反抗期息子の暴言対処法教えます!
どうも!
こんにちは!
全国のお母さんの味方
ゆうすけです!
反抗期のお子さんを
もつそこのあなた!
お子さんの暴言で
困っていませんか?
実際、困っていて
頭を抱えている人
多いと思います!
そこで今回は、
反抗期お子さんの暴言の
対処法をお伝えします!
この方法を実践すれば
子供の暴言が
減少して、悩むことが
少なくなるでしょう!
逆に、子供を放置してしまうと
暴言はどんどん
ひどくなっていくかも
しれません。
なぜ、反抗期の子供は
暴言を吐いてしまうのか?
主な原因として
急激な身体の成長に対して
心の成長が追いつかない事
が挙げられます。
また、生活環境の変化や
学校でのストレスや不安も
大きな原因となります。
僕自身反抗期の頃を思い返すと
身の回りの環境、人の変化
がストレスになり毎日
イラついていました😅
そして、家にいる時
親と会話するとイラつきから
すぐ喧嘩になる訳です…
そこで、
あなたとお子さんが
同じ状況にならない様にする為
のアドバイスがあります。
①過剰に反応しない!
子供に暴言を吐かれた時
ついついカッとなって
言い返してしまうと
喧嘩になりますよね😩
そんな時、あえて
冷静に対応しましょう!
また、
暴言に対していったん
聞こえなかったフリを
するのも効果的です!
反抗期と
向き合うために、
親もストレスを溜めない
意識をしましょう!
②完全無視は駄目!
先程、いったんと言った
ように完全に無視をする
のは絶対にやめましょう。
あくまで、子供と
向き合う気持ちを持つ事
を忘れないでください。
子供とのほどよい距離を
とることは簡単なことでは
ないですが、子供を信じて
じっくり向き合いましょう!
以上のことを繰り返し実践
すれば子供との距離が
上手く取れるようになり、
暴言も減っていく事でしょう!
反抗期の息子さんをいらつかせない上手な付き合い方!
こんにちは!
ゆうすけです!
あなたは、息子さんとの
会話でムキになってしまい
怒らせてしまうこと
よくありませんか?
後になって、
『ああ、言いすぎたな…』
こんな風に思うこと
結構あると思います🤦🏻♀️
そこで今回は、
反抗期の息子さんを
いらつかせない上手な
付き合い方紹介します!
この方法を実践すれば、
子供がいらつきにくくなって
親子喧嘩になることが
格段に少なくなります!
逆にこの方法を実践せずに
喧嘩や言い合いを続けていると、
子供は親と話すのが嫌になり
会話しなくなるかもしれません。
なぜ、
いらつかせてばかりいると
とよくないかと言うと、、
子供は自分が正しいと親に
認めてほしいのに意見が聞いて
もらえないと人格を否定された
ように感じてしまうからです。
僕が反抗期の頃には、
親と会話するたび毎回喧嘩に
なって段々会話するのが
嫌になっていました。
そんな日々が続いた結果、
親に対する不信感がうまれて
家にいるのが嫌になって
帰らないことが多くなりました。
お子さんがそうならないために
あなたにアドバイスがあります!
①まずは話を聞いてみる!
子供が話をしている時
ちゃんと最後まで
耳をかたむけていますか?
話している途中に
話題を変えたり、自分の意見を
話すのは絶対にNGです❌
大人でも自分が話している時に
邪魔をされたら当然
いらっとするはずです!
子供の意見は最後まで
真剣に聞くようにしましょう!
②意見に対して否定から入らない!
次に、紹介するのは、
親が子供に意見を伝えるときに
注意するポイントです!
子供の意見に対して、
否定から伝えるのは絶対に
やめましょう。
まず最初に肯定することで、
子供は親が認めてくれると
感じて会話するのが
気持ち良くなります!
そこでようやく
子供が親の意見を
聞いてくれるように
なります!
以上、2点に気をつけて
息子さんと接すれば
上手に付き合っていけるように
なるでしょう!
叱らずに躾をする方法!!
こんにちは!
ゆうすけです!
あなたは、息子さんを
上から目線で叱りつけて
しまっていませんか?
そのまま、叱り続けてしまうと
親子関係がギスギスし続けて
しまうかもしれません。
そこで今回は、
叱らずに躾をする方法を
紹介します!
この方法を実践すれば、
自分も子供もイライラせずに
いい親子関係を
築けるようになります!
逆にこの方法を実践せずに
頭ごなしに叱り続けていると、
子供は家にいるのが嫌になり
外で悪さを働くかもしれません。
なぜ、
上から目線で叱り続けてしまう
と良くないかというと、、
子供は1番理解してほしい親に
自分を理解してもらえないと
居場所がなくなったように
感じてしまうからです。
僕も中学生の頃は、
家に帰ると「勉強しろ!」
と毎日のように言われて
とても嫌な経験をしました。
叱り続けられた結果、
親に対する反発心から
勉強を段々とやらなくなり
成績はドベまで落ちました。
お子さんがそうならないために
あなたにアドバイスがあります。
①子供の帰宅時間
子供が学校から帰宅した時
どんな声をかけますか?
「宿題やりなさい!」
「勉強やりなさい!」
ついつい言ってしまいますよね。
学校から帰ってきた時
の一言目の声かけを
労りの言葉にしてみる。
子供も大人が仕事で疲れるのと
同様に疲れていると捉えて、
どんな声かけをするか
考えてみましょう!
②夕方、家にいる時間
夜ご飯を家族で食べている時
お子さんの話を聞く時間を
作ってみましょう。
どんな些細な話題でも子供に
とってはとても大事な
時間です。
そんな時に、
子供にとって嫌な話題を
出してしまうと
会話してくれなくなります。
会話の話題は、
子供の趣味や、
仲の良い友人に関係した
明るいものが良いでしょう。
③夜の時間
夜の時間は
あえて子供の自由時間と決めて、
好きに行動させてみましょう。
子供にも趣味や考え事するなど、
使いたい時間があるはずです!
放っておく時間をつくると
子供も心に余裕ができて
自分から声をかけてくるかも
しれません!
大人と同じ目線で声かけすると
子供は話を聞くようになり、
家族関係は
良くなるでしょう!