叱らずに躾をする方法!!
こんにちは!
ゆうすけです!
あなたは、息子さんを
上から目線で叱りつけて
しまっていませんか?
そのまま、叱り続けてしまうと
親子関係がギスギスし続けて
しまうかもしれません。
そこで今回は、
叱らずに躾をする方法を
紹介します!
この方法を実践すれば、
自分も子供もイライラせずに
いい親子関係を
築けるようになります!
逆にこの方法を実践せずに
頭ごなしに叱り続けていると、
子供は家にいるのが嫌になり
外で悪さを働くかもしれません。
なぜ、
上から目線で叱り続けてしまう
と良くないかというと、、
子供は1番理解してほしい親に
自分を理解してもらえないと
居場所がなくなったように
感じてしまうからです。
僕も中学生の頃は、
家に帰ると「勉強しろ!」
と毎日のように言われて
とても嫌な経験をしました。
叱り続けられた結果、
親に対する反発心から
勉強を段々とやらなくなり
成績はドベまで落ちました。
お子さんがそうならないために
あなたにアドバイスがあります。
①子供の帰宅時間
子供が学校から帰宅した時
どんな声をかけますか?
「宿題やりなさい!」
「勉強やりなさい!」
ついつい言ってしまいますよね。
学校から帰ってきた時
の一言目の声かけを
労りの言葉にしてみる。
子供も大人が仕事で疲れるのと
同様に疲れていると捉えて、
どんな声かけをするか
考えてみましょう!
②夕方、家にいる時間
夜ご飯を家族で食べている時
お子さんの話を聞く時間を
作ってみましょう。
どんな些細な話題でも子供に
とってはとても大事な
時間です。
そんな時に、
子供にとって嫌な話題を
出してしまうと
会話してくれなくなります。
会話の話題は、
子供の趣味や、
仲の良い友人に関係した
明るいものが良いでしょう。
③夜の時間
夜の時間は
あえて子供の自由時間と決めて、
好きに行動させてみましょう。
子供にも趣味や考え事するなど、
使いたい時間があるはずです!
放っておく時間をつくると
子供も心に余裕ができて
自分から声をかけてくるかも
しれません!
大人と同じ目線で声かけすると
子供は話を聞くようになり、
家族関係は
良くなるでしょう!